ダイナオックス1%クラブ
ダイナオックスは社会や地域と共存しています。自社だけの利益に留まることなく、社会や地域へ利益の一部を還元することによって社会貢献を果たすという考えにより、各事業所単位で経常利益の1%を公的に認可された機関へ毎年寄付する活動に取り組んでおります。我々はこれを「ダイナオックス 1%クラブ」と呼んでいます。
当クラブは、1992年、地元地域に根ざした社会福祉活動を目指すべく発足し、芦屋市の小学校や福祉作業所へ寄付を行ったり、阪神大震災の直後には救済活動の一環として本社に 芦屋生活情報センターを開設するなど地元での活動を行ってきました。
最近ではワールドビジョンを通じて中国四川省大地震への寄付、ユニセフ、メイクアウィッシュ、日本盲導犬協会等、毎年様々なボランティア団体や機関への寄付を行っています。